○ コスモス薬局について
岡山市内から岡山自動車道を車で約40分。都会の喧騒(けんそう)から離れ、緑に囲まれたコスモス薬局はその名の通り、秋になると一面に花咲くコスモスで有名な国道313号線沿い、北房地域の医療を担う調剤薬局です。
コスモス薬局は2006年11月にリニューアルオープンし、より広く、キレイな店舗になりました。
バリアフリーの広いエントランスから薬局の中へは、靴を脱いで入ります。清潔感のあふれる白い壁にフローリング、開放感のある窓や観葉植物といったインテリアは、まるで自宅にいるかのような落ち着いた雰囲気です。
こちらは地元で評判のクリニックの門前で、耳鼻科、小児科、内科といった、比較的軽めな処方せんを主に、1日平均220枚〜230枚ほど取り扱っています。お休みはクリニックに合わせ、木曜と日曜・祝日。残業はあまりないのですが、あっても8時半には終わる程度です。
待合室のゆうに2倍の広さを持つ調剤室では、20代〜30代を中心とした10人の薬剤師(男性3名、女性7名)が常時勤務し、活気に満ち溢れています。また、数は少ないですが、在宅服薬指導もおこなっています
スタッフの方はみなさんとても気さくで、薬局内でのコミュニケーションを密にするだけでなく、社内リクレーションでも仲良くされているとのこと。 フォトアルバム のページでは、薬局のみなさんの和気あいあいとしたご様子を紹介しています。
○患者様に対する独自の心配り
毎日多くの患者様がいらっしゃるコスモス薬局では、ミスがないよう、次のような点で心配りがなされています。
まず、錠剤を出すときは一錠の端数を出さないように気をつけています。例えば1日3錠を1週間分、21錠出す場合は10のシートを1枚、5のシートを1枚、6のシートを1枚として出します。これは、薬の紛失や誤飲等を防ぐための知恵なのです。どうしても1錠出さないといけない場合は、端の「へた」をつけて出すように心がけています。
また、地元のご家族様は兄弟が4人、5人といった大家族でいらっしゃることが多いため、ご兄弟一人一人にドクターからお薬が処方される際には、ご兄弟で服用量が異なる場合があるので、間違いがないようにお薬ごとにマーカーで印をつけたり、下のお名前を書いたりといった工夫をしています。
さらに、服薬指導や説明が十分に理解いただけなかった患者様のために、電話で24時間いつでも相談を受け付ける体制を取っています。プライバシーに関する話やお問い合わせは、薬局内ではなく電話の方が話しやすいとおっしゃる患者様が多いこと、薬局で説明を聞いてわかった気になっていたものの、実際服用する時に「あれ?」と思われる方など、お年寄りの方の場合は実際にご自宅まで出向いて説明することもあります。
○ こんな人におすすめ!
都会の人ごみや慌しい雰囲気に疲れた方、地域医療の現場で働きたいという方はぜひ一度、岡山のコスモス薬局に足を運んでみてください。のどかな田園風景の中、おだやかに生活を営まれる地元の方、パワフルな村木社長や陽気で明るいスタッフに癒されること間違いなし!
コスモス薬局は、まだまだ発展途上の薬局。理にかなった意見を出していただければすぐ、それを取り入れてもらえるので、「自分がこの薬局を作っている!」という実感や愛着が湧いてくる、そんな薬局でもあります。
素直で謙虚な心、やる気と向上心さえあれば、調剤未経験者・経験者いずれにおいても実力がつき、活躍できるかと思います。